専用品 書道 硯 中国硯６① 金星硯 墨５本
他の方はご遠慮ください。\r\r赤間硯　　　　　　21800\rリピータ様１割引　-2200\r合計　19600\r\r未使用の硯ですが、みにすた流の硯チューニング（改刻・整備）した赤間硯です。\r硯裏に卓司作と彫られています。戦後赤間硯の第一人者だった堀尾卓司さんの作硯です。\r桐箱入りで、桐箱に「芽」と書かれています。ふきのとうの芽をモチーフにした硯だと思います。\r\r赤間硯は宇部市西万倉の赤石を使って作られた硯です。\r粒度が細かいと言われる端渓硯より、もっと粒度の細かい石です。\r\rこの硯は赤間石の中でも抜群に石がよいです。\r\rかな・画向けの硯チューニングをしています。\r墨色のよさと、優雅な線・線の冴えが出せる墨の伸びを重視して作っています。\r松煙墨（青墨）、油煙墨（茶墨）ともによく、抜群に透明感のある美しい墨色が出ます。\r特に和墨松煙では世界最強の墨色が出る硯です。\r\rかな半紙、日本画、水墨画、前衛、墨象、近代詩、によいです。\r\r松煙墨を使うと、これまで見た事のない墨色が出せると思います。\r\rサイズ：15.6×11.0×3.2cm\r重量：1kg超（1.2kg程度）\r\r＊墨と同梱で墨を400円／本お値引きしております。\r＊発送は全て輸送補償のあるメルカリ便を使用しています。\r\r#みにすた硯（感動硯）\r↑硯の一覧をはこちらをクリックください。\r販売中のみ表示にチェックをつけると、より見やすいです。\r\r（雑記２）\r\r端渓は鋒鋩が強くてよく発墨する、とかって言います。\rでも、発墨って意味わかりますか？\rそもそも、鋒鋩が強いって意味わかりますか？\r定義を私は見た事がないです。\r\r発墨ってなんでしょ？\rどういうものなんでしょう？\r発墨がよいと、どうなるんでしょう？\r発墨がよい悪い、ってどこで見分けるのでしょう？\r\rわかりますか？\r\r私は理解していますが、発墨を理解している人なんて一人も見た事がないです。私でも、理解するのに数年かかりました。\r\r発墨は硯の作り方で変わります。\r\r端渓は発墨がよい。\r間違いです。\r\r私の硯を使えばわかると思います。\r\r（公開スペースで質問されても、回答いたしかねます。）\r\r書　書道具　墨　\rかな　仮名　漢字　\r日本画　水墨画　墨絵　\r絵手紙　油煙　茶墨\r端渓硯　赤間石

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